16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高山市議会 2022-05-23 06月02日-01号

次に、成年後見支援センター設置につきまして御報告いたします。 認知症や障がいなどにより判断能力が不十分な方の日常生活を支える成年後見制度利用促進を図るため、制度の周知や、御本人及び御本人を支援する方の相談対応利用支援などを行う成年後見支援センターを、4月1日に市役所1階福祉サービス総合相談支援センター内に設置いたしました。 

各務原市議会 2021-03-23 令和 3年 3月23日民生常任委員会−03月23日-01号

続きまして、2項高齢福祉費、1目高齢者福祉費高齢者福祉対策費5224万2000円は、成年後見制度普及促進成年後見支援センターを核とした相談支援体制充実を図るための成年後見利用促進事業などに要する経費でございます。  高齢者在宅福祉対策費956万8000円は、緊急通報システム設置などに要する経費でございます。

各務原市議会 2020-09-25 令和 2年第 5回定例会−09月25日-04号

成年後見利用促進事業では、7月に成年後見支援センター設置して、認知症や障がいなどにより判断能力が十分でない方が、権利を守り、安心して暮らしていくための窓口ができ、491件の相談がありました。  次に、「活力」の基本理念では、合葬墓運営管理事業として、各務原市が合葬式墓地を建設し、昨年10月から供用を開始したものです。多くの納骨や予約があり、墓地継承に対して不安を解消できると考えます。  

各務原市議会 2020-09-15 令和 2年 9月15日民生常任委員会−09月15日-01号

1目高齢者福祉費決算額2億3180万円のうち、高齢者福祉対策費4930万6000円は、昨年7月に開設された成年後見支援センター運営シニア文化祭の開催、第8期高齢者総合プランの策定に向けた現状調査、また1枚おめくりいただきまして、シニアクラブシルバー人材センターへの補助などに要した経費でございます。  

各務原市議会 2020-09-10 令和 2年第 5回定例会−09月10日-03号

そして、様々な悩みを抱える方々をしっかりと支えていくための取組として、基幹相談支援センター「すまいる」、教育センター「すてっぷ」、母子健康包括支援センタークローバー」、成年後見支援センターの各機関を開設いたしました。  また、子どもたちの健やかな成長を支え、そして夢を育むため、かかみがはら寺子屋事業2.0の充実や、小・中学校のICT機器空調設備の整備を行いました。  

各務原市議会 2020-03-03 令和 2年第 1回定例会−03月03日-02号

平成29年7月には、児童生徒保護者、教職員それぞれの相談機関となる教育センター「すてっぷ」、障がい福祉の総合的かつ専門的な相談窓口となる基幹相談支援センター「すまいる」、翌30年4月には、妊娠・出産・子育てに関する包括的な相談窓口となる母子健康包括支援センタークローバー」、令和元年7月には、認知症方々地域で安心して暮らせるよう支援する成年後見支援センターなど、年齢を問わず多くの市民からの「これを

各務原市議会 2020-02-18 令和 2年第 1回定例会−02月18日-01号

このような状況の中、本市では近年、教育センター「すてっぷ」、基幹相談支援センター「すまいる」、母子健康包括支援センタークローバー」、そして昨年の7月には成年後見支援センターを開設し、これらを通じて様々なニーズに対応しているところでありますが、複雑化する課題解決のためには、行政だけではなく地域との連携、そしてつながりや地域方々の主体的な活動が重要になってまいります。  

各務原市議会 2019-09-11 令和 元年第 3回定例会-09月11日-02号

本市は、本年7月1日から、他の自治体に先駆け、各務原成年後見支援センター設置したのは、賢明な判断だと評価しています。  高齢に伴い認知症を発症する原因はさまざまですが、大きな課題と捉えているのが、独居の高齢者 ── これは、近くに家族がおられないか、または、いても連絡がとれない状態、これを含みます ── が脳梗塞で倒れ、発見がおくれ、回復が不十分なために起こる認知症です。  

各務原市議会 2019-03-26 平成31年第 1回定例会−03月26日-05号

成年後見支援センターは、どこに設置するのか」との質疑に、「社会福祉協議会さくら子ども館の間にある部屋に設置する予定である」との答弁。  「常駐職員資格要件は」との質疑に、「社会福祉士あるいは精神保健福祉士資格を有する者で、過去にそういった相談業務を経験していることを条件にしたい」との答弁。  

各務原市議会 2019-03-13 平成31年第 1回定例会−03月13日-04号

各務原成年後見支援センターについて質問いたします。  個人的な話題で恐縮ですけれども、先日、次のようなことがありました。  ひとり暮らしの健康な知人が、突然脳梗塞で倒れ、救急車により県総合医療センターに運び込まれました。幸い命は取りとめたものの後遺症が残り、体の左半分が麻痺しているだけでなく、軽い認知症の疑いもあり、現在リハビリ中です。  

各務原市議会 2019-03-12 平成31年第 1回定例会−03月12日-03号

この成年後見制度利用促進を図るため、本市の来年度予算には成年後見支援センター設置予算が計上されております。きのうの本会議でも話題になりましたけれども、つまり制度利用促進を図っておりますが、職員としては採用ができないという現実がございます。  どんな障がいがあっても、その人の特性を生かし、働く機会を与えられるのが理想の共生社会でありますが、そうなっていないのが現実でございます。  

各務原市議会 2019-03-11 平成31年第 1回定例会−03月11日-02号

各務原市は、新規事業として成年後見利用促進事業として成年後見支援センター設置し、成年後見制度普及促進及び相談業務を行うとし、1205万2000円を予算化しています。  まず1点目ですが、成年後見支援センター設置し、そのセンター委託をするといいますが、どこへ委託をするのか伺います。 ○議長(足立孝夫君) 健康福祉部長 植田恭史君。   

各務原市議会 2019-02-25 平成31年第 1回定例会−02月25日-01号

成年後見利用促進事業については、認知症や障がいなどにより判断能力が不十分な方が住みなれた地域で安心して暮らし続けられるよう、平成31年7月に各務原成年後見支援センター設置いたします。当該センターにおいて、将来に不安を抱える御本人や御家族、御親族、また施設等からの相談への対応や、制度利用促進の広報、啓発を行ってまいります。  

可児市議会 2008-03-07 平成20年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2008-03-07

世田谷区成年後見支援センター相談の事例の中から、後見活動が可能と見込まれる案件について、後見候補者として家庭裁判所に推薦をし、家庭裁判所が選任したとき、成年後見制度上に認められた成年後見人に就任する。  2.受講生状況でありますが、18年度について、説明会申込者、全体で162人あります。そのうち男性が53人、女性が109人、平均年齢が53.6歳です。

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